文芸 三井幸太郎(量光)君の活動 俳句誌「椅子」の主宰

 三井幸太郎(量光)君が山形東濤会で所属サークルの一つとして俳句の会を指導してくれて
 いるがその実績は大きい。所属会員の俳句による表現力の向上は大きいとの声が多々ある。
 彼は山形新聞の「山新俳壇」の選者として時間の多くを費やし大変多忙である。
 そのような彼が平成30年から始めた活動がある。それが俳句誌「椅子」の主宰者としての活動
 である。
 彼の活動を山形東涛会文化祭の文芸の部として紹介していこうと思う。



  「椅子」 創刊号の概要

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  「椅子」 19号の概要





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