三井量光君 俳誌「椅子」を創刊し新しい活動を開始
 
 
その後の興味ある情報
  
NO14号表紙に関する興味ある話 


 三井君が山形東濤会で所属サークルの一つとして俳句の会を指導してくれて
 いるがその実績は大きい。所属会員の俳句による表現力の向上は大きいとの
 声が多々ある。
 彼は山形新聞の「山新俳壇」の選者として時間の多くを費やし大変多忙である。
 そのような彼が平成30年から始めた活動がある。それを紹介していこうと思う。
 まずは新聞記事からの概要を紹介する。



次に肝心の俳誌「椅子」を紹介する。
大きさは150X210mmのA5版の大きさである。
手軽に持てて読める心休まる形態である。



 まずは創刊号ての創刊の辞を見てみよう。
 彼の思いが伝わってくる。



 俳誌名の「椅子」の由来についても述べられている。


 内容の一部をみてみよう。



 編集後記にも思いが込められていた。


 さて以上が三井量光君が取り組んだ新しい活動の紹介である。
 彼が良く語る俳句は人づくりだということがすこしづつ広がっていっいるなぁと思う。
 活動が大きく実っていくことを祈ります。


 追記 本冊子はまだ若干三井君の手元に在庫しているとのことなので一読したい方は
 三井君に電話をしてみて下さい。


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