鹿野農水大臣留任なる。

                              平成24年1月14日
 やきもきしながら13日は野田内閣の改造人事を見つめていた。
 鹿野大臣は当然留任だろうと思っていたがやはり気がかりだった。
 何しろ高校の同期会で時間が取れなかったために9月における鹿野大臣
 の再任のお祝いを彼の時間が取れなかった。ために年があけた1月3日に
 なって行ったばかりであった。
 若し今回留任ならなかった時は十日もしないでただの議員になるわけで
 我々としてはちょっと複雑な心境になりかけたわけだ。これで我々も一安
 心だ。
 これからは鹿野大臣は思う存分全力で日本再生のために働いてくれること
 だろう。


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