東涛会恒例 秋の芋煮会開催
平成20年9月27日馬見ヶ崎川原上流の唐松観音下広場で東涛会恒例の芋煮会が
開かれた。前日までは強い雨で開催が心配されたのだが見事当日は雨があがった。
しかし曇り空で秋の青空は望めなかったが熱い芋煮を食べるのには丁度良い天気で
あった。
まず行動は山形駅西側から写真のバスに乗ることから始まった。
このバス内の会話がまた楽しいレクリエーションなのです。
特に今年は京都、東京、仙台からも参加していただきました。
会場の全景を次に示します。今年はテントも増え大きなイベントに成長していました。
左側が川原、右側が盃山の東の延長の山です。
山側には唐松観音堂が見え景色の良い所です。
馬見ヶ崎川原の清流がすぐ傍を流れています。良い所です。
会場には日本一の芋煮会で使われた初代の鍋が飾られています。
現在は新しい鍋が使われています。
次は芋煮会の宴席の様子です。
ちなみに当日のメニューを紹介します。芋となす漬が特にうまかったなあ。
途中から鹿野道彦君が参加してくれました。鹿野君はこれからが大切な時期となります。
山形東涛会会長より激励のエールを送りました。
もう一度会場の全景を紹介します。向こう側の団体は私たちではないのですがこの熱気溢れる
老人パワーの様子を見ていただければと思います。
我々もまだまだ張り切らなければと思いました。
最後に全員で大鍋の前で記念写真です。
また来年元気でお会いしましょう。