山形東涛会総会が開かれました

山形東涛会の総会が平成25年4月25日に白鷹町のパレス松風を
会場にして開かれました。
当日は全く雲の無い快晴の天候となり五月を思わせる爽やかな風を
感じることが出来る日となりました。
午前10時に山形駅の西口にパレス松風の送迎バスが到着して我々を
乗せて会場へと出発しました。


 さあ出発です。



 総会議事の審議も熱心に行われました。


 事務局長の説明も今年は何故かスムーズに進みました。
 耳に新兵器を入れたからかな?。


 審議の後は山形東涛会会員である清水講師による講演が行われました。
 すなわち講師は自前でということです。
 テーマは「介護が必要、どう過ごすシニアライフ」という切実なものでした。
 私も何とかなるという現実逃避型であったため講演を聞くうちに現実が分か
 るにつれだんだん深刻になり声が出なくなりました。
 私だけではなく全員が同じ様でした。大変勉強になりました。


 さて次に恒例の謡曲サークルによる祝謡が始まりました。
 年々上手になっているのが私にも分かりました。


 いよいよ東涛会会長の音頭で乾杯だ。

 最後はこれも恒例の山形東涛会会長によるエールで締めです。
 血圧が上がらないようにと今回も祈っていました。


 最後は玄関前で記念写真だ。いよいよ帰宅のコースだ。
 来年も全員で会おう!を合言葉に送迎バスに乗り山形まで直行した。


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