山形市の夜景の紹介      平成30年2月24日の夜景

 東濤会会員の多くは卒業後に山形市を離れた人は多く、長年故郷との距離が
 遠いと感じているのではないだろうか。
 おかげさまで山形市も山形東濤会会員の活躍のおかげで順調に発展してきている。
 山形東濤会の多くは長男が多く、両親の面倒を見ることが当然とされた年代である。
 さて、2月24日に私はある会合で山形駅のすぐ西側に建設された霞城セントラルビル
 にいた。
 この会合では高校生、大学関係者、高等専門学校の生徒、企業の技術者が集まり
 3Dプリンタの実践的活用の発表会が行われた。
 閉会後はこのビルの24階のレストランで打ち上げ会が行われた。
 その時の外の様子を写真で撮ってきたので紹介します。
 県外にいる方たちにとってこの光景がどのように感じられるか私には興味がある。


 東側のはるか山の下まで住宅で埋まっているのが分かります。


 北東の方向の眺めです。左側が天童市側です。


 手前下が山形駅の構内になります。
  線路は奥羽本線、仙山線、左沢線、山形ミニ新幹線の5本が出入りしています。


 以上が現在の山形市の夜景です。
 皆さんがどのように感じられたか知りたいところであります。

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