浦山 宏君 第19回電友会絵画展へ出品す  令和5年4月23日より

 東北電力の社員OB会員で構成している電友会の絵画展が4月23日から
 29日までの日程で旧山形県庁文翔館において開かれた。
 会員はいずれも技量に優れた者ばかりで作品の質は非常に高い。
 今回はコロナ禍が完全に無くなっていない情勢であるが開かれた。
 初日の日は快晴となり会場の文翔館も輝いていた。


 案内看板も洒落たものだ。年配者たちの作品展とは思えない。


 展示会場は作品をゆったりと配置しているのでのびのびと鑑賞できる。

 
 御大自ら受付にいてくれた。


 彼に送られた花束が目立っていた。


 当日の作品プログラムは以下の内容です。



 ここからは彼の作品を紹介していきます。










 この上の作品については特に解説が必要という事でその資料をいただいたので
 これも紹介します。











 このように浦山君は元気いっぱいに制作活動に励んでいます。
  私は彼の創作活動が今後も続いてくれることを願い会場を後にしました。
 なお、絵画展は4月29日(土)まで開かれております。

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