富樫 徹君 故矢内原忠雄に関する新聞特集記事掲載さる
 
 令和2年8月2日の山形新聞に特集記事が富樫君の執筆で掲載された。
 大きな足跡を山形県のために残してくれた人物について新聞一面にわたって
 関係のあった方たちが新聞一面を使って記述する形式の記事である。
 県内では人気が高いし資料としても価値の高いものになっている。
 その今回の記事をここで紹介するが新聞全面をディスプレイ面には表示し
 きれないので分割して紹介する。
 読みにくいでしょうがご理解下さい。
  一度印刷して突き合わせると少しは読みやすくなるのかなと思います。

 なお、蛇足ですがこの話は更に発展して思いがけない形で現在に続いてきます。
 乞うご期待。



 
 






  次に続編があるようなので更に楽しみです。

  続き 「下」の巻



左横の紙面


 右下の紙面


左下の画面



 逝去7ヶ月月前の記事の続き



 以上大変読みにくい形態での紹介となってしまい申し訳ありません。
 聞くところによると本企画は当初3回での構成だったのだが事情により
 2回分の紙面となったとのこと。
 本当は富樫君には私はもっと矢内原氏と基督教独立学園高の鈴木すけよし氏との
 かかわりを書いて欲しかった。
 それにしても富樫君の活発で年を感じさせない行動は私たち同期生一同には大きな励みになってい
 る。今後の活躍を期待します。


 

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