田中家屋敷が「ふるさとの国登録有形文化財」として
 紹介されました 
        令和6年10月7日

 10月7日の山形新聞に東濤会会員の故田中和一君の屋敷が「ふるさとの国登録
 有形文化財」の紹介記事として掲載されました。
 その記事を紹介します。ただ広い紙面を狭い画面に表示しなければならずアレコレ
 切り貼りの形態となるので見づらい点があるのはご容赦下さい。










 和一君は生前によく自分の屋敷の行く末を心配してこれからの保存を
 どうしたら良いかななどと東濤会のメンバーたちに悩みを語りかけてくれ
 ていた。
 天国の和一君も今回の記事により屋敷が万全な態勢で広く地域に溶け
 込み地域住民と共に生きていることを知り安心していることと思う。

  東涛会としては令和6年7月1日の多勢恵子さんの邸宅記事に続いての記事となる。
  広大な屋敷を持つことには大きな悩みもあると思う。何とか自分の体のケアの
  一部と考えて屋敷も体も大切にしていって欲しいと願うものであります。
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