三井量光君の現在の活躍状況 令和2年7月21日記事化
 
 まずは活躍の現状を紹介しよう。
 彼(旧姓幸太郎)は現在、山形新聞の「やましん俳壇」という短歌、俳句等の
 作品発表のコラムで俳句の選者としての仕事をこなしている。
 近頃は表現の文体もおだやかで柔らかいものになり人間が練れてきたなと
 感じさせられるようになってきた。

 まずはこのコラムの様子を示します。


 彼が担当した句の選評を紹介する。


 以上のように彼は現役のバリバリとして活躍している。
 彼は昭和40年から佐藤南山寺氏の「楽浪」に入会して以来ひたすら俳句の
 世界を突っ走ってきた。
 また山形東涛会の所属サークルの俳句の会も指導しており彼の教え子たちは
 大変多く、山形県芸術文学の領域の若き(この分野は奥が深い)リーダーとして
 活躍をしています。
 まだまだ活躍をして同期の我らに自信を与えて下さい。


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