上山城に出羽ケ嶽を訪ねる  2026.7.31
 
令和8年7月31日は朝から雨。しかし暑くないので好い機会とばかりに
上山城をしばらくぶりに訪れた。
今回は城が目的ではなくて場内展示室にいる力士出羽ケ嶽に
会うことが目的だ。
受付で入場料600円を払って場内に入る。場内展示室はどうも長年
変化が無いようだ。
私はまっすぐ出羽が嶽力士像に向かう。出羽が嶽の雄姿が待ってくれて
いた。

やはり大きいなぁ。すかさず横に並び彼とのツーショットを撮った。
なお、出羽が嶽力士に関することは次のホームページの先頭に掲載して
ありますので併せてご覧ください。
 
    
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 館内の係員と次の朝ドラは斎藤茂吉が主人公なので彼と姻戚関係にあり
 相撲好きな茂吉が応援した力士なのだからドラマの片隅にでも出てこない
 かなと語り合ったりした。


 天守閣の頂上から上山市内を眺めた。高層ビルは少ないので360度ゆっくりと
 見渡せた。何しろここ天守閣には私一人だ。城主になったつもりでゆっくりと
 時間を過ごした。




 城の東南の方向です。はるか向こうに40階のマンションが上山市内の光景に
大きなアクセントを与えています。



 西側を見るとかつて栄華を誇った老舗の村尾旅館がある。でもここは今廃墟である。
 山形県に天皇・皇后が見えられた時の常宿だった。さびしいなぁ。
 後ろの山は大平山(だいひらやま)
この山の向こう側に竜沢という部落があり分校もあり
 多くの子供たちがいた。私は村形君につき合って大変な山道を辿り彼の商店で働く若者を
 勧誘に行ったことがある。懐かしい思い出だ。
 それにしても昔はどんな山の中に行っても多くの人たちがいた。多くが林業、鉱業で
 働いていた。気軽に声をかけあったりしたものだ。今は訪れても誰も居ない。
 居るのは熊だけだ。



 村尾旅館の玄関口だ。天皇・皇后はここから出入りをしたのだ。
 金があったら買い取って再建させてやるんだが少し軍資金が足りない。



 
後ろを振り返ったら上山城が見送ってくれていた。ありがとう。お元気で。


 さて今回の訪問は突発的な思い付きでの訪問だった。
 私は前もって綿密に検討しての行動は苦手だ。
 でも今回のこの行動は正解だった。

 次は出羽が嶽の生家探索を成功させたい。今回も場内関係者に
 生家について聞いたが知っている人はいなかった。
 もしも次次回に予定されているNHK朝ドラで茂吉と出羽が嶽に関する
 ことが少しでも放映されたならその評価は大きく変わるのだろうがどうも
 茂吉の奥方が話の中心らしいので期待は出来ないだろうがせめて
 夢だけでも持ちたいものだ。
 私はいつも夢だけを見つづけている。


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