俳句誌 椅子 49号発刊  令和8年8月1日

 俳句関係者だけでなく広い読者層から楽しみにされている俳句誌「椅子」の49号が
 発刊された。東涛会会員の何人かがが投句者として活動している。
 彼らの句の紹介を兼ねながら抜粋の形で49号誌内容を紹介していきます。



 この表紙の写真は山形市上宝沢の蔵王権現像です。撮影者は本誌執筆者の一人で
 ある新関昭男氏です。
 この像は像の高さ3メートルという大きな姿です。
 造立の時期は頭部は14世紀頃とされています。
 奈良の吉野の吉野金峰山の蔵王大権現が勧請されて安置されたということで吉野の
 蔵王権現像とそっくりです。
 昔は蔵王山登山といえばここ宝沢から入る道もその一つでした。
 ここ宝沢には源義経一行の逃避行を助けた金売り吉次の里であり多くの伝説がある
 地です。私は吉次が豊富な砂金を商いしていたということからこの地のどこかに
 金山があるのではないかという楽しい夢をみています。
 とにかくこの周辺には金の付く地名が沢山あります。一緒に夢を見てみませんか。
 では本題の椅子誌49号の紹介へと向かいます。



















 好評の連載記事です。子規の知らない一面を教えてくれています。








 次に常連執筆者である岩井哲氏の読み物です。
新シリーズとして新たな装いでその時、その時の人物像を興味ある
歴史的事実を分かりやすく、読んで楽しくなる体裁で語ってくれています。
今回も読んでいて面白く途中で止められなくて一気に読んでしまいました。



































  次は詩のコーナーとなります。
 俳句を学ぶにあたって異なる領域からの視点を持つことは大変大事な
 ことであり、同時に自分の内面を広げられることになります。
 俳句誌でありながら別の領域の提示していることは会員の表現力の
 向上に連なっていることでしょう。



















 さて、以上が椅子誌49号の内容の抜粋紹介です。

 内容は俳句のみでなく幅広い分野の領域を取り込んで中身が濃い
 ものになっています。三井量光氏の努力に敬意を表します。
 東濤会として皆で応援していきたいと思います。


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