三井量光氏主宰俳句誌「椅子38号」刊行さる
巻頭の言に相当する三井量光氏の師の句の解説から始まります。
目次です。表紙と題字の説明があります。
三井量光氏の巻頭の句が続きます。
いよいよ会員からの投句が中心となるページが始まります。
ページ4からの会員の投句から選者が選んだ句について丁寧な解説・批評をしている。
会員にとっては最も貴重な内容である。
次は本書の特徴である詩の掲載である。誌、俳句、短歌がそれぞれ相和していけば
新しい世界が成長するのだと思う。
次は東濤会会長佐藤章夫氏の寄稿文です。
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