三井量光君主宰俳句誌「椅子」33号発刊さる

















ここからは会員が投句した中から選んだ七句を紹介します。






前掲の会員各自の句、七句から一句を選び出して選者が丁寧な指導をするコーナーに
なります。会員にとって最も楽しみなページです。










次も俳句誌としてはユニークな詩のページです。やはり誌というものの豊かな
情感の表現力は俳句をやる人にとっては大きな影響力を与えてくれると思います。



次からはとかく分かりにくいと言われる歌舞伎について分かりやすく解説してくれている
記事です。久間木氏は三味線等の和楽器演奏や長歌・浄瑠璃等に造詣が深い方で
伝統芸能の継続活動に熱心な方です。このような方ですので彼の語る歌舞伎の世界は
私たちに身近な世界として広がっていく心地がします。



いよいよ最終ページです。
編集の皆様、ご苦労様でした。
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