山形東濤会囲碁サークルの合宿が開かれました

 平成30年8月10日、11日に標記の会が開かれました。
 会場は東根市猪野沢にある加藤君の田舎別荘である「壷天悠苑」に
 於いて開かれました。
 東京東濤会からの会員も交えての楽しい合宿になったとのことです。
 今年で6回となるとのことで田舎料理を堪能しながら碁を打ち、美味しい空気を
 たっぷり吸い込む健康的な会だそうです。
 ここ猪野沢は春になるとまるで桃源郷のようになる村落で都会の人たちから見
 れば人生の理想郷と思える所です。
 会の概要は加藤君が合宿終了後に参加者の皆さんに送付した御礼挨拶状を
 読んでいただければ分かることと思います。


 加藤君の御礼挨拶状の内容  ここをクリックしてWORDを用意してご覧ください。

 では次に順次合宿の様子を写真で紹介していく。

 会場の玄関はこのとおり風情である。



 屋根は本格的な茅葺である。
 手入れのお金もかかるんだろうなあ。



 夜は楽しい宴会である。碁の勉強はしたのかどうかは分からない。
 でも楽しい雰囲気だけは伝わってくる。



 今回は江口君のウクレレ独演会があり楽しい会をさらに楽しくしてくれたようで
 ある。


 園部君もボーカルとして参加、会はハワイアンムードたっぷりだったとのことです。



 江口君の熱演はとどまることを知らず。
 碁は何時打ったのかな。



 この写真から見ると明るい内に飲みながらの演奏会だったようだ。


 この写真は次の日の朝の食事の様子である。
 加藤君の奥様お手製の朝食です。
 自然食たっぷりの健康食です。でもこんなにたくさんの朝食残さずに食べれたのかな。
 でも奥様の愛情が料理に溢れていることが分かります。



 別れの日。次回のことでも話しているのかな。


 以上が東濤会会員の碁サークルの合宿の様子です。
 なお、この記事は私(近藤)が参加しなかったのでサークル側からいただいた
 資料をもとにまとめたものであることを了解ください。
 でも楽しい合宿があるんですねえ。いいですねえ。


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