真冬に宮城県柴田町羽山神社を目指す
令和2年1月19日
山形市が雪が無いのだから当然柴田町はもっと無い。
私はこの木の葉が落ちて木々がすっかり見渡せる光景が好きだ。
羽山神社の鳥居をくぐり緩やかな山道を登ることからウォーキングに
入る。

葉が落ちて見通しが良くなったこのような光景が私は好きだ。
落ち葉を踏んで歩き回ると本当に気持ちが良い。

ようやく羽山神社に着いた。
今年も参詣できたことへの感謝の気持ちを伝えた。

椿の花があでやかに咲き誇っていた。
参詣後は柴田町から角田町を目指したが途中の田畑に白鳥が沢山
集りエサを探していた。
山形市周辺では一羽の白鳥も見れないのに何故なんだろうか。

角田町に着くと「かくだ道の駅」 という施設がオープンしていた。
さっそく入り冷やかしをしてみてみた。

この後はひたすら山形市を目指した。
峠に雪が無いということは今回のような両県を渡る交流は本当に
楽になる。
冬の間の体力不足を補うための運動地にここは最適です。
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