淡竹(はちく)の季節となりました 令和6年6月4日の状態
山形東涛会会員の畑しごとの会である「みのり会」の畑がいよいよ
元気になってきた。6月3日まで台風6号の影響で畑に入れなかったが
ようやく晴れ間になったので6月4日に畑に来て見た。
実は私の畑の部分は粘土質のため雨上がりの時はドロドロツルツルに
なって長靴が泥まみれになる。そうなると車の中は泥だらけになるし
我が家の玄関に立ち入り禁止となってしまうのだ。
その為に雨の後は1日置いて畑にくる。
例の竹の道には淡竹(はちく)という美味しいタケノコが出るのだ。
メンバーは畑耕作に熱心だが私はむしろこの竹の道の淡竹栽培の
方が面白い。この日は丁度良い具合のものが出ていた。
写真のように道に沿って顔を出している。

見栄えは悪いが味は良い。
このようにアッと言う間にこれだけ採れた。
ただ見て目が悪いので寄り付かない人も多い。
この時期はワラビも一緒にでている。
私もここでこのタケノコと初対面の時は夕暮れ時だったのでワラビ採りを
していて目の前にこのタケノコが出ていたのと対面した時はコブラが
立っているのかと思ったほどだ。
次に驚いたことがある。それは一週間前にここに来た時は畑周辺は
平常な姿だったのにその後今日来たみて周囲を見たらとんでもない
光景になっていたのだ。
次の写真のように淡竹がボコボコと生えていた。
こんなに大きくなってしまっては食べられない。切るしかない。
アーッ もったいないと声が出てしまった。
淡竹の成長速度はとても早い。
こりゃ何とかしないとここは竹に覆われてしまうなあ。
来週になったら切に来よう。でも暑いだろうなあ。熊も怖いしなぁ ・・・・・等と
考えてしまいます。
私の畑は後で照会するメンバーの畑地よりも高い所にあります。
正面の竹林の手前が私の畑です。俺は山の手に住んでいるんだと
うそぶいているのですが。
更に畑周辺はこのように雑草に覆われてきた。
このままでは畑は雑草と竹に食べられてしまう。
大変だぁという心配の気持ちが大きくなっています。
正面の竹林の中を竹の道が通っているのだがそこは熊と雑草と竹が
勢力争いをしているような環境です。
面白い所です。

次の写真は私の師匠格のK君、M君、S君たちの畑です。三人ともセミプロの腕前なので
素晴らしい畑になっています。雑草とは無縁です。是非紹介したいと思いました

私は此処に来て周囲の景色を見ていると心がスウーッとして悩みは消えてしまう。
昭和50年頃には正面の山の上には松林があり、そこで松茸飯を食べさせて
くれる村営の松茸飯小屋があってそこに食べに来たなぁ などということを思い出して
一人楽しんでいる。ここは良い所ですよ。

さて、以上が山形東濤会みのり会の畑の現状レポートです。
これからは暑さと水撒きとの戦いになります。山の雑草は都会の雑草とは
違います。強く、たくましく、ずるがしこく、そして愛するものを持っている
連中です。楽しく付き合っていきます。
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