ZOOMミニ同窓会第86回例会開かる 令和6年8月11日
とにかく時間の過ぎるのは早い。もう八月だ。まもなくお盆、お盆な゛過ぎると
秋の気配が濃くなる。山形は冬の仕度に入るケースが増える。ちなみに我が家では
お盆が過ぎると植木屋がくることになっている。枝打ちや葉の刈落と等の作業に入る。
しかし、依頼している植木屋も高齢となり来年は無理と言われ続けているのだが頼み込んで
来てもらっている。正規の業者には経費の面で頼めないものなぁ。
さて、そんな暑い八月十一日の午後4時半から恒例のZOOMミニ同窓会が始まった。
今回はF君が欠席なのとS君が遅れて参加ということでまずは七人でのスタートとなった。
先ずは七人だが待ってはいられないと乾杯が直ぐに始まった。
最初の話題は山形提供の瀬見温泉における山崩れ現場の紹介から始まった。私が現場に
行って来ての報告だがとにかく崩れた土砂というものは乾燥するとレンガのように
固くなってスコップなんかでは刃が立たないという事が分かった。こんな硬い土砂の
撤去は一筋縄ではいかないことが理解できことを紹介した。

次の話題は最近多い家屋修理の不審な業者来宅のケースの紹介ごっことなったが
予想以上に来宅されていることが分かった。我が家にも来たのだがうまく回避した例を
紹介した。
ここからは話題百出、白内障などの目の病気の話、マイナンバーカードの対応と今後の
展望などで話が飛び交った。
最後は家族の病気・けがの話が出て互いに気をつけようという掛け声で散会となった。
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