ZOOMミニ同窓会第75回の様子
 令和6年3月10日午後4時半より恒例のZOOMミニ同窓会が開かれた。
 気候はようやく各地が春を迎えつつあるのだが今回の同窓会で分かったことは
 全国各地が5月よりも3月の方が寒く感じられるという印象だという気持ちを各自が
 持っている様子だった。山形も同様です。
 各自が自分の地域の状況報告をした後に乾杯となった。


 今回の話題の切り口は高校時代の成績の話が最初だった。 
 開始前段の会話で我々の時代に一学年何人だったのだろうという話があったのだが
 それにかこつけて誰かが「俺の成績順番までの生徒がいたことは確実だ」と言って
 それにみんながうなずいていたことがみんなに合点の笑いを誘ってくれた。
 
 
 次はやはり地震の話題だった。とにかく日本全土どこに行っても地震から逃れられる
 地が無いのが日本だ。今年は大雨が増えるかもしれない、いや強風だと侃々諤々の
 会話となっていった。それにしても今回の能登の大地震は悲惨という他に言うべき言葉
 が無い。この大日本諦国が水や電気、道路の復旧に2ケ月過ぎてもまだ終わらないと
 いう現状にはガッカリだ。まったく諦国たることを裏付けている。東京ならアッと言う間に
 復旧されるのに。裏日本の一般庶民諸君ょ何とかめげないで耐えていこう。
 
 この後は野菜作りのコツや納豆のアレコレ、国産半導体の話と拡大しおさまりが付かないままに
 時間切れとなった。
 次回を約して閉会となった。

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