ZOOMミニ同窓会第58回例会開かる  
 令和5年6月11日の午後4時30分から標記の会が開かれた。
 今回の差配役は三重県のN君が担当してくれた。
 全員揃わなかったが乾杯となった。


 やはり話題の皮切りは山形のサクランボについてだった。
 山形の現状を伝えた。新しく紅王という銘柄が出ているか私の口なんかに
 入るようになるまではまだまだかかる。当然コメントは出来なかった。
 佐藤晃一氏が亡くなられたのでこのことも報告した。
 
この後各県における今回の水害被害の報告となった。各会員の居住地では
 大きな水害が無いということで互いに安心した。このようにリアルタイムで
 互いの地域の情報が得られることが本会の大きな利点である。


 
 東京のK君からは山形モンティディオの活躍に対して賛辞をいただいた。
 やはり褒められるとうれしいものだ。
 山形からは私の町内で行った老人クラフの野菜工場見学の報告をした。
 見学・試食をして今まで我々が持っていた工場製野菜のイメージを一新さ
 せられたことを述べた。
 最後はやはり日本国における尽きない永遠の話題である邪馬台国に関して
 話題が飛び交った。しかし、この話題になると話は留まることを知らない状況と
 なる。
 差配役から今回はこのへんにしてくれという宣言で次回を約して閉会となった。
 
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